公益財団法人I-O DATA(アイ・オー・データ)財団

当財団は情報通信技術を活用した新事業創出や
スポーツ・文化の振興に寄与することを目的としています。

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研究開発助成

募集種別・助成金額・採択予定件数

種別 助成金額 採択件数(予定)

 (A) ITによる社会的課題解決 ・文化貢献

1件300万円以内

3件程度

 (B) ITによるビジネスモデル実現

1件300万円以内 5件程度

 (C) 過去に採択された研究課題の社会実装実現

1件150~300万円以内

2~4件程度

 

 (A)・・・ITによる、またはITを活用して見落とされがちな社会的課題の解決を目指す研究開発、および、
       ITによる、またはITを活用した文化貢献を目指す研究開発を対象とします。
 (B)・・・IT*を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発について、助成期間終了後早期(3年程度)に
       事業化可能な研究開発を対象とします。
 (C)・・・過去に当財団の助成事業で採択された採択者の方々の研究課題うち、更に事業化を推し進める研究開発を対象とします。


 * ここでのITとは、情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術であり、コンピュータ・スマートフォン等の情報端末や、
  インターネット等の通信に関する技術、および、IoT、ビッグデータ、AI、クラウドに関する技術等を含みます。

 ※助成金の申請は満額で行う必要はなく、少額の応募も歓迎いたします。

 ※選考委員会による選考の結果、実際の助成金額は申請金額より減額されることがあります。

募集期間・応募方法

(1)募集期間

 ◎募集開始:2020年 9月24日(木)
 ◎募集締切:2020年11月24日(火)17:00

 

  詳細は公募要領をご一読ください。

(2)応募方法

 1.以下の電子申請システムに入り、マイページを取得してください。
 2.マイページから申請書類を作成し、アップロードして提出してください。
   ※提出後は入力内容の変更ができませんのでご注意ください。
 3.当財団で申請書類一式を受理しましたら、マイページ取得時に登録したメールアドレスに受理メールを送信します。
   本メールの通知をもって正式受領とします。
   ※応募いただくにあたり、必ず以下のアドレスの受信設定をお願いいたします。
    電子申請システム:no-reply*yoshida-p.co.jp
    事  務  局 :info*iodata-foundation.or.jp
    (*を@に置き換えてください。)

応募資格

(1)対象分野

  • 情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発
  • 情報通信技術を活用した新型コロナウイルス影響下での新たな生活様式の創出を志向した研究開発
    ※いずれの場合も基礎研究は対象外とし、早期に社会実装の可能性が高い研究開発を対象とします。
    ※新型コロナウイルス影響下での新たな生活様式の提案を志向した研究開発を優先します。
    ※第3回助成事業において種別の一つとしていた「IT教育・普及」は、今回は種別として設定しておりませんが、
     種別(A)・(B)の対象となる研究開発であれば応募は可能です。

 

(2)課題の要件

  • 事業に必要な特許(出願中のものも含む)等の知的財産が存在する場合、その実施に関する権利を有する機関等による同意が
    得られていることが必要です。
  • 具体的な研究開発計画を立案できており、達成すべき研究開発目標が明確にされていることが必要です。
  • 実質的に終了している研究開発は対象外です。継続的な研究開発課題について応募する場合、従来の研究と今後の研究に関し、
    どの段階まで進んでいるかを記載してください。
  • 応募課題について、他からの助成の状況(科研費、申請中のものを含む)を報告いただくことが必要です。
  • 当財団の開催するWEB説明会にご参加いただくことが必要です。
    ご都合が合わない場合、後日公開する録画映像の視聴でも構いません。
    ◎WEB説明会 開催日時 2020/9/30(水) 14時~(1時間程度)
     参加を希望される方は、9/28(月)までに事務局にメールでご連絡ください。
     事務局より、WEB説明会への参加URLをお送りいたします。

応募対象者

国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発、情報通信技術を活用した新型コロナウイルス影響下での新たな生活様式の創出を志向した研究開発に取り組む個人またはグループを対象とします。
※ 若手研究者(40歳以下)および設立・創業後10年以内の団体の研究開発を優先します。
※ 申請者およびその所属機関の変更は原則として認めません。ただし、社名変更など申請者が研究課題を遂行する環境や状況に大きな
  影響のない場合は、その変更を認めることがあります。

助成期間

(1)事業実施期間

 2021年4月から2022年3月までの、原則として1年以内の期間で実施される研究開発活動に対して助成をします。

 

(2)報告

 助成期間の途中と助成期間終了後に、所定の報告様式にて、事業成果の報告をしていただきます。
 また、当財団が開催する成果発表会(2022年7月予定)に参加のうえ、研究成果を発表していただきます。
 ※種別(C)に採択された場合、中間報告書の提出に加えて、WEB会議等により課題の進捗状況をご報告いただきます。

助成金の交付方法

●助成金は、助成期間終了後、成果報告が完了した後の交付となります。ただし、やむを得ない事情があり当財団が認めた場合には、
 2021年4月末と2021年10月末の2回に分けて前払いを行います。前払いの場合、実施計画書に記載された経費計画に基づき、
 4月末に4月~9月分の経費を交付し、10月は所定期日までに中間報告書をご提出いただいたことを条件に、10月末に10月~3月分の
 経費を交付いたします。
●研究開発助成金は申請者の所属機関の口座に振り込みます。
 申請者個人名義口座への振込はできませんので、所属機関での機関経理をお願いいたします。
●研究開発助成金は、寄附金ではなく委託研究費として交付するものです。
 寄附申出書等の書面は提出できませんので、あらかじめご了承ください。
●助成金に余りが生じた場合、助成対象外の費用支出等の不適切な使用があった場合には、助成金の返還をお願いすることになります。
 所属機関の経理部門の方とご相談のうえ、後日返還が可能な形での受入れをお願いいたします。

電子申請システム・申請書ダウンロード



  ※郵送、持込みでのご応募は受け付けておりません。必ず電子申請システムからのご応募をお願いいたします。 

Web説明

応募に関するお問い合わせ先

   公益財団法人I-O DATA財団 事務局
   TEL       076-260-3381
   E-mail info*iodata-foundation.or.jp(ご連絡時は*を@に置き換えてください。)

第3回 採択結果一覧

 第3回研究開発助成において採択された課題は以下の通りです。
所  属 氏  名 課  題  名
 株式会社 計数技研 早石 直広  発音と手の動作に障害がある障碍者用のマウス開発
 田中ミスト製作所 田中 裕之  火災の延焼から命と建物を守る「加賀鳶IoTスプリンクラー」の開発
 公益社団法人日本青年会議所 吉光 太郎  パラスポチャレンジランキングアプリ
 特定非営利活動法人
 日本なわとびプロジェクト
鈴木 啓子  なわとびアプリを活用した、小・中学生、障害者の体力向上
 京都府農林水産技術センター
 農林センター森林技術センター
廣瀬 友香  ITを活用した丸太情報の見える化と木材流通のスマート化
 国立大学法人名古屋大学 内山 知実  電源自立型のIoT流量計の開発
 一般社団法人石川県情報システム工業会 宮本 研一  少子・高齢化地域等における
 「プログラミング教育のデジタルビジネス」トライアル事業
 deilive株式会社 山本 雄貴  複数機体ドローンを自動制御して実現させる
 航空ドローンショーについての研究
 国立大学法人高知大学 高田 直樹  焦点の合った3D映像を立体物へ投影する
 ホログラフィックプロジェクタシステムの開発
 国立大学法人東京大学 高松 誠一  VR空間へのハンドモーション組み込みを実現する
 超薄型半導体ひずみセンサ組み込みウェアラブルIoT端末の開発
 ハックフォープレイ株式会社 寺本 大輝  リアルタイムコラボレーションが自然に発生する、
 プログラミング学習用のゲーム共創プラットフォームの開発
 PCN福井 松田 優一  IchigoDake / IchigoDyhook による⼩学校向け学習教材の開発
 独立行政法人国立高等専門学校機構
 旭川工業高等専門学校
濱田 良樹  人工知能等先端科学技術にかかる法・倫理・社会問題の普及啓発と
 社会的受容に資するゲーミングの研究開発

第2回 採択結果一覧

第2回 研究開発助成において採択された課題は以下の通りです。

所属 氏名 課題名
 九州大学 谷本  潤  IoT技術を適用したインフルエンザから高齢者を守る予防接種補助スキームのデザイン
 理化学研究所 TAN YIYU  超臨場感バーチャルコンサートホールの研究開発
 同志社女子大学 宮本 明子  映画一次資料の世界展開に向けたアーカイブの確立
 大阪大学 廣森 聡仁  高密度環境を対象とした間接的観測による人流推定手法
 福井大学 庄司 英一

 打楽器演奏ロボットと人工知能が拓く健常者・障がい者・難病患者の楽器演奏の実現とQOL支援

 大阪大学 義久 智樹  トラスト指向インターネットライブ放送システムの研究開発
 岩手県立大学 佐々木 淳  有線放送に代わる地域イントラネットによる放送・通話システムの評価実験
 大阪府立大学 内海 ゆづ子  画像解析に基づくブドウ農家育成支援システムの開発
 金沢大学附属小学校 福田  晃  教員のICT活用指導力向上過程の分析
 福井大学 長谷川 達人  タッチタイピング習得支援のためのNINJAキーボードの試作
 早稲田大学 鈴木  遼  コンピュータに習熟した先生がいなくても使える、「正解のない」プログラミング学習ツールの開発
 株式会社 Innovation Power 宮島 衣瑛  真のデジタルネイティブを生み出すためのオンライン教育プラットフォームに関する研究開発
 東京大学 中村 和彦  自然環境の変化を可視化し身近なイメージの湧く環境教育のためのデジタル教材開発
 特定非営利活動法人みんなのコード 利根川 裕太  全国の中学校が無償で利用可能なオンライン型プログラミング学習教材の開発

第1回採択結果一覧

第1回研究開発助成において採択された一覧です。
所属機関名 氏名 課題名
北陸先端科学技術大学院大学 前園 涼 「スペクトル画像からの相判別を自動認識する人工知能」の構築
OhnishiCraftworks 大西 直之 コンピュータによる画像処理と沈金・蒟醤漆芸技法の融合による加飾技術を用いた工芸品の研究開発
鹿児島大学 吉田 賢史 スペクトル拡散技術を応用したマイクロ波帯無線電力転送システムの研究開発
名古屋大学 廣井 慧 屋内空間での行動目的を推定するIoTデバイスの開発
武庫川女子大学 天野 憲樹 音楽の立体的な色彩化とウェアラブル化の研究
北陸先端科学技術大学院大学 鵜木 祐史 音声メディア情報ハイディング技術の研究開発
石川工業高等専門学校 越野 亮 金沢と津幡の伝統・文化・歴史を融合したインタラクティブなデジタルコンテンツの研究開発
神戸大学 陰山 聡 4次元動画データブラウザの開発
合同会社LightsSquare 不破 守康 校歌・地域活用楽曲の情報収集蓄積及びデータベースの構築、Webサイト制作、日本ローカル楽曲アーカイブ

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